トヨタグループの考えるコネクテッド技術と将来のモビリティー
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注目のコメント
「これまでトヨタとサプライヤーの関係は完全に縦のつながりで、半導体メーカーは2次サプライヤーの位置づけだった。今後は、横につながり、協業するパートナーになりたい。トヨタは今までと違う動きが出てくる」
『CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電動化)』の4大分野において、トヨタはドコモ、ソフトバンク、ウーバー、アマゾンなどと協業しています。
KDDIでは、トヨタとグローバル通信プラットフォームを開発し、「IoT世界基盤」と称して業種問わずさまざまなモノの通信接続や統合管理を実現し、2019年度に商用化します。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1806/08/news094.html