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この「これまでだれも価値だと思っていなかったものをビジネスにする」ところに本当に価値を感じますね!
とりあえず既存市場をSaaSやAIでリプレイスして起業しろ、的流行り物と違って、市場そのもののzero to oneを目指すのもまた1つ良き起業人生かと思います。
市場創出は夢がありますねー!
全く知らなかったので今朝見つけてとても嬉しかったです。
数多くの経営者にお会いしてきましたが、手前味噌ながら小笹芳央は突き抜けて凄いと思っています。
一つ目は先見力。
私が新卒で入社する15年前から、企業にエンゲージメントが問われる時代が来ることを予測した「モチベーションカンパニー」を唱え、ビジネスの主役が個人になる時代が来ることを予測した「アイ・カンパニー」を唱えた。
小笹が語っていた未来が訪れる日々に、ただただ驚いています。
二つ目はモチベーションを産業にしようとしていること。
モチベーションをお金を出して買う時代が来るなどとは誰も思わなかった。
しかし、そんなビジネスで時価総額1,000億の会社をつくった。
そして彼は今、本気で時価総額1兆円を目指しています。
普段からそう思っていたので、NewsPicks が「『モチベーション』をビジネスにした男、小笹芳央の先見力」というタイトルをつけて下さって最高です!
多くの人に読んで頂ければ嬉しいです!
彼が出色なのは常に物事を「わかりやすく」する能力だと思います。彼が考える世界観、コンセプト、ビジネスモデルはすべて「わかりやすく」構成され、それがまるで魔法のように人々にコミュニケーションされ、惹きつけ、同社のいまの躍進に繋がっていると思っています。その学び舎から輩出され、DNAを受け継いで各所で活躍するOBは数知れず。連載楽しみです。
就職活動の際にこの会社と出会い、「これからはモチベーションが産業になる」という話を聞いて、雷に打たれたような衝撃を受けました。私は小笹のすぐ側で約10年ほど仕事をさせてもらっていますが、小笹のその発想は2000年の創業時から今も全くブレていません。
小笹がどのような歩みによって、その発想に辿り着いたのか。それを辿ることができる特集になっているかと思いますので、多くの方にお読みいただきたいと思います!
本文中の〝「金銭報酬」に加えて「感情報酬」を大切にすることを啓蒙しています。″って、かなり本質的で、すべての組織があらためて見つめ直さないといけない課題だなと思いました。
連載がとても楽しみです。
以前から著書を拝見していますが、ずっと前からおっしゃっていることの根本は変わらない気がしていて、でもいつ読んでも気付きがあります。
特に「アイ・カンパニーの時代」は何度も読み返して書き込んだりして、自分のキャリアや考え方の指針になった本。久々、読み返してみたくなりました。