【鈴木大輔】Jリーグに復帰して感じる、“いい子”の限界

コメント

注目のコメント

• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2018年10月18日

  サッカーに限らず全ての分野に通用する話。
  
  言われた通りのことをやって、波風立たさず好かれる生き方は世界では戦えない。
  
  DF鈴木選手のスペインで揉まれた経験はJリーグでも絶対に生きるはず
• 近藤 直也

  東京ヴェルディ プロサッカー選手

  ・2018年10月19日

  全体的にはすごく納得できる内容なんだけど、僕自身は、日本は...みたいな論調はあまり好きではない。
• OKITO FUKAYA

  10人従業員がいたとして、全員が常に機転を利かしてルールを無視するお店ならば、不公平感が大きくなると思います。
  たとえサービス満点の従業員に当たったとしても、同じ金額を払った隣のお客さんに比べて過剰なサービスであることが見えたら、相当気まずいです。
  マニュアルを守らない人がいたら、周りのお客さんや従業員に迷惑をかけます。
  問題はルール自体にあると思います。
  ルールを作り、ルールを改善できる人が現場にいるかどうか。
  全員が柔軟に対応するのではなく、責任者（ルールを管理する人）が柔軟に対応すること。
  
  サッカーにおいてもチームの決まりごとを守ることが重要だと思います。
  プレスのタイミングがズレてかわされたら、やられてしまいます。
  もちろん局面局面では個の自由が重要であり、柔軟に対応することが必要です。
  とても難しいことですが、柔軟に対応する時としない時の判断を柔軟にしたいですね。