部下が報連相しない理由は、上司に報告・連絡・相談するメリットがなにも無いから。

コメント

注目のコメント

• SUGIYAMA H

  ソフトウェア開発会社 SE

  ・2018年10月16日

  ただ仕事を振るだけの上司もいれば、仕事を任せる上司もいます。
  
  後者の場合『オレ(わたし)が責任をもつからお前に任せた』となりますよね？この場合、上司が何も言わずとも、きちんと状況報告が上がります。
  
  この記事は前者に近い上司についてでしょうか。
  任せられない部下や人員しか居ないなら、要員を補充するか自分が手取り足取りすべてを管理するしかありませんものね。あとは自分に自信がない上司。さらなる上からの目を気にし過ぎで、自分に責任が降りかからないような監視をしてきます。
  
  結局、上司にしても部下にしても、器として問題がある場合にこのような状況は起きやすいのではないでしょうか。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2018年10月16日

  そうでしょうね。価値があると思ったら行動してると思います。メンバーが課長に報連相しないのと同じく、課長も部長に報連相してない。そんな会社、たくさんありそう。
• Hayashida Masutaka

  林田酒店 代表

  ・2018年10月16日

  上司にも問題があるのもわかるが報・連・相をしないのは仕事を舐めているとしか思えない。
  お互いの信頼関係を保つにはコミニュケーションだと思います。それを拒むのは仕事を放棄しているのと同じだと思います。