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どうして日本は"こんなに休みが多い"のか

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  • 各国を比較しても、その背景にある、組織文化、人の嗜好性の違いによるもので、仕方ない気がするけど

    日本
    ・組織が硬直的で、個人に選択の自由が少ない
    ・特に、精神的に、周りの目が気になり休みにくい
    ・だから有給取得率は低い
    ・結果、強制的に休めるよう公休にせざるを得なくなる

    欧米
    ・組織は柔軟で、個人の意思も尊重される
    ・個人もしっかり休みたい旨を主張
    ・別に公休にしなくても、休みたいときに、まとまった休みをとってリフレッシュできる
    ・公休は少ないけど、有給ちゃんと取る


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    アジアで香港の休日数が比較的多いのは、返還以前にイギリスと香港の両方の祝祭日を取り入れていたある種の特殊要因で、国が定める休みの多さで我が国が群を抜くのは間違いのないところです。それにもかかわらず、事あるごとに新たな休日をつくろうとする最近の政府の風潮は、我が国の活力を未来に向けて維持する上で如何なものかと、正直なところ思わないでもありません。自分で自分の仕事を決めて働くことが難しい日本型雇用の我が国で、やらされ感の強いサラリーマンがお仕着せの休みを喜ぶから、といったことが背景にあるのなら、それは寂しい話です。
    自分で自分のキャリアを決めて仕事に打ち込む米国男女のサラリーマン、中でもキャリア意識の高い人たちは、仕事そのものに生きがいを感じている面が多分にあると、米国で仕事をしてみて思います。欧州の事情を肌で感じたことはないですが、休むために働くのも、自律的な働き方の一つではあるでしょう。
    権利としての有給休暇を取るのを躊躇って、国が祝祭日を増やすのを喜んでいるようでは、キャリアの自律は果たせません。会社が命じる仕事を命じられた時間と場所でする義務と引き換えに定年まで仕事と給料が保証される我が国の特殊な雇用を改めて、仕事も休みも自律的に決めることができる社会をつくるべき時が来ているような気がします (^_-)-☆


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    トヨタカレンダーには関係の無い話ですね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC

    別に祝日休日に休まなければならないというルールがあるわけでもないので、労働基準法の許す範囲で企業が主体性をもって休みの設定をすれば終わる話かなと。


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