【独占】破天荒YouTuber「年収・生活・ヤラセ」を全て語る
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僕がYoutuber動画を見始めたきっかけはジョーブログです 。「0円でアメリカ横断旅」とか「アマゾン川をイカダで下る」(これはやばい)とか。どれも飽きない。普通は旅動画を観ると「自分も行きたい!」となるはずですが、ジョーブログの場合は「こんな旅したい!!」とはなりません(笑)真似のできない鑑賞用としての旅コンテンツという点に、僕は惹きつけられているのだと思います。
ジョーブログの動画は5分〜15分程度。この尺で展開の早い動画ばかり観ているので、最近はテレビ番組を観るのが急激に面倒になってきました。昨日「あっ、テレビも観なきゃ!」と思ってTverを開いたのですが(もはやテレビを持ってない)、どうしても長く感じられて15分くらい(限界)で閉じちゃいました。
注目のコメント
小中高生が、YouTuberのメインターゲットな中、20~30代の男性から支持を集める「ジョーブログ」は、異色の存在です。
北朝鮮レポートや麻薬組織への接触などのスリリングな動画は刺激的で、一度見始めたら釘付けになってしまいます。ただ、あまりに内容が過激なので、ヤラセや演出を疑いたくなってしまいます。今回はそうした率直な疑問を、本人にぶつけてみました。
取材で印象的だったのが、「事務所に対する考え方」でした。
有名YouTuberのほとんどが事務所に所属していますが、その結果として、過激なコンテンツには制限がかかります。
テレビが自主規制によって面白さを失い、それを補うことでYouTuberは人気になっていきました。にも関わらず、事務所によってYouTuberの規制が強くなるとすると、いずれテレビと同じ道を辿ってしまうかもしれません。今回は取材していただきありがとうございました。
スポンサーや事務所には所属していないので率直な本音を話させてもらいました^ ^
YouTubeでは自分の好きなことをそのまま表現することができます。何にもとらわれずに自由なコンテンツを生み出せるインフルエンサーだからこそ発信できることが沢山あります。
テレビとはまた違った様々な形で自分の好きなことを表現できるインフルエンサーが増えることを望みます。youtuberではトッププレイヤー、しかもここまで過激なことをやってようやく年収3000万。それも事務所のピンハネ無しでこの金額で更にそこからマネージャーに給与を払い、取材費を出す、というかとだから相当キツイ世界ですね。ただ、企業とのタイアップをやらないというポリシーだから、ということもあるのでしょうから、マイナースポーツの選手が大会の賞金だけで生計を成り立たせるのは大変で、企業のスポンサーをつけられるかが大事ってのと一緒なのかもしれません