【キンコン梶原】僕がYouTuberに「芸人引退」をかける理由

コメント

選択しているユーザー

• 岡田 斗司夫

  株式会社オタキング 社長

  ・2018年10月16日

  キングコング梶原さんの言葉より引用
  →僕は言葉を失いました。「え、今ってもう芸人じゃなくてYouTuberなん？　もう俺って時代遅れなん？」
  (引用終了）
  
  おそい！なんというか・・・これが本気なら遅すぎる！
  もちろんおっさんメディア用のボケなんだろうけど、お笑い芸人という｢仕組み」が時代遅れなのに気付いて欲しかった。
  
  youtubeだからいいんじゃないよ。
  自営業だからいいんだよ。
  君たちお笑い芸人はサラリーマンだから、今のメディア業界には向いていないんだよ。
  というポイントを説教したくてたまらない。

注目のコメント

• ニシノ アキヒロ

  芸人

  ・2018年10月16日

  俺が13年前に言ってたことをドヤ顔で言ってる(笑)
  
  当時、「芸人だったら、ひな段に出ろ！」と、あれだけ全員で叩いておいて、結局、ひな段には出ず、戦えるところで戦うんかいww
  
  最高！！
  
  絶対に応援する(*^^*)
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年10月16日

  SNSは一億総ツッコミ状態だからボケはいいポジションとれるはず。
• 泉 秀一

  ノンフィクションライター

  ・2018年10月16日

  特集の2日目は、10月1日にYouTuberデビューを果たしたキングコング梶原さんのインタビューをお届けします。
  
  正直に申し上げて、私は取材に伺う前、「YouTuberデビューは、テレビ出演が減っているからだ」と勝手に考えていました。
  
  しかし実際に話を伺うと、どれだけ梶原さんが本気でお笑いの未来を考え、行動したのかがよくわかりました。
  
  テレビではひょうきんな表情でボケをかまし、いつもツッコミを入れられている印象が強いですが、インタビュー中の顔つきは真剣そのもの。時間があっという間に過ぎてしまう、熱い取材でした。
  
  記事の中に、新たな梶原さんの一面が詰め込まれていると思います。ぜひご一読ください。