この連載について
YouTuberの勢いが止まらない。有名大学卒でも、一流企業出身でもない若者たちが動画投稿で知名度をあげ、芸能人よりも社会的な影響力を持つ者も現れている。YouTuberは一体、何者なのか。彼らの生態を紐解いていく
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アメリカを無一文で横断したり、スラム街の実態を撮影したり。投稿されている動画に好奇心をくすぐられ、ついついリンク動画をクリックしてしまう毎日でした。
特に圧巻だったのが単身で乗り込んだ北朝鮮レポート。メディアもなかなか訪れないようなディープスポットの動画を見て、記者としての存在価値を考えさせられました。
タブーも少なく、果敢に破天荒な企画に挑戦するYouTuberの動画には、かつての深夜番組のようなめちゃくちゃさがあって、見ていてワクワクさせられます。
今回は、全部で約3万人いるといわれる中から、NewsPicksが選りすぐりのYouTuber10組を厳選しご紹介します。デザイナーのイラストとともに、ぜひご一読ください!
ユーチューバーというスマホ動画時代が生んだ新人類は、テレビ、ラジオをはじめすべての既存メディアにとっての脅威です。彼らは既存メディアへの接触時間を根こそぎ奪い、これまで既存メディアに流れていた広告費も収奪しています。一方で、自分の身の回りの日常空間をエンターテイメントや芸術に変えるアーティストでもあり、既存メディアの魅力のなさを容赦なく浮き立たせる存在でもあります。
大変な時代になりました。
決めつけて一切見ることがなかったんですが、
何かのきっかけでゆうこすのチャンネルを覗いた後、おすすめ動画にあがってくるYouTuberたちの
動画もまとめて見たことがきっかけで、まんまとハマってしまいました。
いまでは何個もチャンネル登録をして通知があがれば欠かさず見に行っています。
さて本記事は、このYouTuber特集を楽しんでいただくために
かつての私のような、「理解できない」とか「誰がどういう人なのかサッパリ」という方に
基礎編として、ぜひお読みいただきたいなと思っております
イラストも多めで楽しい内容です!
泉記者も書いていますがわたしもこの10選のなかだと「ジョーブログ」さんがピカイチでした。
しかしYoutuberの収入ベースはもっと増える。
というのは、周辺ビジネスへの展開する機能を網羅しはじめた。米国では、Tシャツ販売のTeespringとの提携、グッズ販売、クラウドファンディング、さらにはファンコミュニティサイトの運営など、主要な会社を網羅しはじめて、Youtube生態系をつくりはじめています。
この結果、いまは一部のものだけが収入を得る世界が、誰もがある程度、収入が得られるようになっていくはず。もはや就職して働くインセンティブはなくなりますよ、これは。
この記事自体に載っている情報は誰でも探せば見つかるレベルだと思うのですが、それをスマホのUIに最適化させたインフォグラフィックで「最強にわかりやすく」「ややおじさん向け」に届ける。
これは実は他のメディアでは出来ない戦略で、なぜならこの前提には高い「アプリのDAU」と「プッシュ通知開封率」があるから。そしてこの二つを兼ね備えているのはNPぐらいだから。
ということで、話は全然違うものの、NP金泉さん体制になり、新しい勝てるフォーマットを見つけたのではないか?と推測しました。
とはいえ、マーケティング目線で考えると、「若い人たちにささるプロモーションがしたいからYouTuberを起用しよう」た思いついたとしても、具体的にどのような人がどの層に刺さるコンテンツを作っているのか、あまり知られていないのではないでしょうか。第1話では、すなださんのイラストとともにYouTuberたちを徹底解説しています。
筋トレ系がメインですが、減量後の大食い動画の幸せそうな姿は「わかるわ〜」とつい観てしまう。
https://www.youtube.com/user/protein1214
まだ普及率が低かったせいか、あまり宣伝効果はありませんでしたが、コストがほとんどかからなかったのが一番でした。
https://www.youtube.com/watch?v=KW9Q9eDteug&t=29s
よろしければ、御覧ください(*^^*)