アマゾンが"無言の会議"を理想にする理由 - 恐ろしいほど効率的な会議の作り方

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2018年10月12日

  これ、我々も見習うべきところが非常に多い、、、
  
  たしかスペースシャトル・コロンビアが落ちたときかな、事故調査委員会が、遠因のひとつにNASAがパワポに頼りすぎ、って言われてたと聞いた気が。今もめちゃくちゃパワポに頼りまくっています。。。。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2018年10月12日

  今すぐ真似したいと思える手法。自分のこれまでのやり方は確かに見た目を含む雰囲気で誤魔化してきた部分がある。
  ただし、誤解してはいけないのは、この会議がどんな場合でも有効かというと、そうではないということ。会議に出席する人全員が同じ方向を見ていて、同じゴールを目指しているのであれば有効な手法ですが、社内で新しいことを始める時は、得てして自分以外の殆どが敵であることが多いです。そういう時は如何に完結に魅力を分からせるかが必要なので、amazonの様に全社で徹底したルールでない限りは、利用シーンをきちんと見極める必要があります。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年10月12日

  アマゾンの会議方法は色々と話題になりますが、今回のものもユニークでした。わざわざ時間をかけてやるからこそ、どう価値あるものにするか、これは毎度試行錯誤ですが、意思決定を早く実行に。というのは必須だなと思います。