就活ルール撤廃、「誰も得しない」を災い転じて福となす方法

コメント

選択しているユーザー

• 堺 彬

  花＆ライター＆育成 フリーランサー 花のプロ

  ・2018年10月12日

  全然今の時代に合ってない記事だな。

注目のコメント

• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2018年10月12日

  就活ルール撤廃に関して、様々な意見が飛び交っています。
  学生側、企業側それぞれのメリットデメリットがあります。
  
  個人的には、少なくとも学生の皆さんには、貴重な学生生活を「企業から内定をもらうためだけの時間」として使ってほしくはないなと思います。
  選考する側も、大学生活を通してどんな成長体験をしてきているのかは一つの着眼ポイントなので、それがごっそり抜け落ちてしまうと魅力が伝わりません。
  
  もし学生に戻れるのなら、私はもっと勉強したいなと思います。（就活よりも）
• 塚崎 公義

  経済評論家

  ・2018年10月12日

  就活のルールを撤廃すると、学生も企業も忙しくなるだけで、良い事はなさそうです。
  良い事があるとすれば、「１年生に内定を出し、大学時代に何をやって欲しいか企業が学生に要請する」「学生は、内定先の要請に応えるべく、大学時代を充実して過ごす」といった企業が増える場合でしょう。
• 木原 吉隆

  ステップアップスタディサロン/Mindset Workshop Caravan 代表

  ・2018年10月12日

  就活ルール撤廃するんだったら、新卒一括採用の概念に縛られる必要もないでしょ。(元々そうだけど)
  
  早く働きたい人は大学行きながらでも働けばいいし、働きたくない人は思う存分学業の道を極めてから働けばいい。
  
  企業も学生も、『自由にやっていいよー』と言われたけど、どうしていいかよく分からなくて、結局今までの習慣にしがみつこうとするから不毛な議論が生まれる。
  
  ハナっから何かに守ってもらおうとするのではなくって、もっともっと自分で考え決断していくべきだと思いますね。