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「空飛ぶトラック」商用化 ヤマト、積載450キロ 20年代半ばに

日本経済新聞
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ヤマトは堅実的なところと組みましたね.Bell Helicopterは今年のCESで,電動ハイブリッドのeVTOLモデル(空飛ぶタクシー)を発表している.
    https://wired.jp/2018/01/12/bell-flying-car-ces2018/
    本記事の内容によるとテールシッターと呼ばれているタイプ.機体を垂直に立てて離着陸し,水平飛行に遷移する.マルチコプターのピンポイントで垂直離着陸できる利点と固定翼機の大きな飛行距離の利点を合わせたタイプ.ただし,この遷移,逆遷移の飛行制御が難しい.


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    空飛ぶクルマ、空飛ぶタクシー、空飛ぶトラック…
    「小型コンピューター」が実際は「スマートフォン」となったように、将来は別の名前になるのかな…「スカイウォーカー」とか(燃料はフォース)


  • Global Electronics Company

    面白い点がいくつか。

    ヘリコプターメーカーが機体を製造する。これをドローンへの転換と見るか、ヘリコプターの進化と見るか。
    ヘリコプター産業の転換が見られそうだ。

    中長距離輸送で450kgの積載量は、随分と少ない印象
    また、450kgを4、500km飛ばすにはかなりのバッテリー容量が必要。記事中には電動とは一言もなかったが、記事中の絵と、ドローンであろうという推測から電動機と推定。

    そして、やっぱり、空飛ぶ「トラック」と名付けるのですね。
    完全にヘリコプターですよ。ベル・ヘリコプター社製なのですからね。


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