日本人「怪物」アスリートが生まれにくい背景
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日本は2000年以上外部の遺伝子が混ざらず、外部から「創造性」という遺伝子を取り込まなかった。
いま日本の科学力が深刻な程落ちているという。
https://www.asahi.com/articles/ASL9N5W9WL9NPLBJ007.html...
グラフを見ても分かるが中国の論文発表数は今世界第2位に成った。やがて世界一に成る様な勢いだ。日本は世界9位?に落ちたか?やがて韓国にも抜かれるのかも。
身体能力も同じだろう。
豊かな暮らし実現の為に「創造が最も尊い」と認識する事だと思います。
門外漢ですが、遺伝学的に言うと「劣性遺伝」の繰り返しでした。
了見の狭い排他的な「島国根性」とも関係があるのかもしれません。
均質を好み異質を嫌う。学校でも毛色の変わった生徒はいじめられる。
ですから、なるべく離れた遺伝子と混ざる事が、「創造性」ある優秀な人材が沢山輩出されるのだと思っています。
これからの時代は、若い人は国外に出てなるべく異なる遺伝子を残す事だと思っています。アスリートのケンブリッジや大坂なおみを見てみ!
注目のコメント
野球は常に「怪物」が生まれますよね。
しかし、サッカーもW杯に出場すらできなかった時代に比べたら飛躍的にレベルアップしていると思います。
ちなみに今、「怪物」を育成してます。
お楽しみに!海外にいて日本を見ていると結構怪物的なアスリートがいる国だと思います。アジアの中では断トツではないでしょうか。
私のいるフィリピンだとボクシングのパッキャオぐらいしか思いつきません。
しかし、日本にはテニスの大阪なおみさん、野球のイチローさん、体操の内村航平さん、フィギュアスケートの羽生結弦さん、、、、その他にもたくさん世界一のアスリートがいます。
日本は結構イケテル方だと思いますよ。
私が考えるに怪物アスリートが生まれるかどうかは、経済力と人口が大きな要素です。
そのうち中国からたくさんの怪物アスリートが生まれると思います。