「仕事ができる人」は、なぜ早起きなのか
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前職時代、先輩に命じられかなーり朝早く出社してましたが、当時のぼくは全く仕事できませんでした。仕事ができる=成果を出すと認識してますが、その状態へは乱暴にまとめると360°の信頼が大事と気付いてからでした。普段の仕事へ向かう姿勢、行動、言動、この辺りの重要さに気付いた時、パッと成果が出始めた経験は、ぼくの宝物です。
渡邉さん、本当にありがとうございます笑
注目のコメント
毎日仕事が楽しみで早く起きてしまいます。いっぱい仕事すると、充実感と疲れで早く寝てしまいます。すると早寝早起きになります。仕事の一日の始まりがワクワクするかどうか、これが肝心ですね。
追記。
仕事の始まる時間は人それぞれ。その人それぞれの時間に対しての早寝早起きが、きっと大事なのでしょう。この「早起き神話」って昔からありますけど、でも朝早いのに仕事がイマイチなヒトも居ますよね 笑
要は、仕事への向き合い方の話、と理解しています。仕事ができる=早起きは絶対じゃない。でも、自分のキャパの限界を壊しまくって、キャパを広げていくという意味では、朝早く起きないと仕事が回らないくらいの仕事の経験は若いうちにした方がいいかな。
記事内にもあるように、質を高めるには先ず量をこなす必要があるのは個人的な経験からも納得する。
<流れ>
仕事量を求める→朝早く起きざるを得ない→徐々に仕事の質が上がる→仕事ができるようになる