USERGRAMは「モーメント分析クラウド」に進化します
コメント
選択しているユーザー
急速に進むデジタライゼーションにより、マーケティングが「モノ(製品)からコト(体験)へ」「属性フォーカスから状況フォーカスへ」といった風に変容してきていいます。その変化に対応するため、ビービットで提供しているクラウドサービスUSERGRAM(ユーザグラム)が、「モーメント分析クラウド」として進化いたします。是非記事をご覧いただき、新時代のデータ・ドリブン・マーケティングの扉を開いてください!
注目のコメント
定性調査を地道にやってきた方にとって、これは本当にお勧めでして、ビービットがかつてやっていたようなUX改善は、ほぼこれにディスラプトされると言っていいと思います。
「一人ひとりの顧客を見る」というのは状況志向の時代のスタンダードではなく、より「置かれた状況に想いを馳せる」ことができるような分析手法が必要になります。そういうお知らせです。