• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ファストリがダイフクを頼るワケ 世界の物流倉庫を完全無人化へ

日経ビジネスオンライン
127
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨日のファストリ・ダイフクの提携(①)についての背景推測記事。
    ②の角井さんのユニクロとZARAの物流戦略を比較した記事でも、コストや欠品しないようにといった点が書かれている。必要なものを必要なだけというJITほどではないが、自動車のラインやサプライチェーンから吸収できる点は多いのではないかと思う。
    一方で、ダイフクにとっては、自動車業界からの受注はそこまで伸びていない(③のスライド3)。推測だが、自動車のラインで吊り下げる部分が減ってきた(トヨタのラインの作り方が変わった)のもあると思う。よりフレキシブルなラインを志向して、また効率も上がっている。足元はエレクトロニクスからの受注が大きく伸びているが、これもシクリカリティがあるなかで、様々な分野が伸びていくことはボラを下げる。

    https://newspicks.com/news/3370833
    https://newspicks.com/news/3322474
    http://bit.ly/2C6fFbI


  • 調達戦略実践家|Amazon Japan

    倉庫自動化はコスト削減の打ち手ではない。圧倒的な配送スピード改善が顧客の購買体験にどのような影響を与えるのかに注目すべき。


  • 見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

    どんなシステムも買うだけでは問題解決しない。しっかりと考えられた取り組みと、導入や運用のノウハウが必要。
    システムを買うだけで解決するなら、システム会社はシステムを売らないで事業化しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか