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朝起きたら、横にいる夫が突然死んでいた日の話

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    私も、妻を3年前にくも膜下出血で失いました。倒れてすぐに息を引き取り、ほぼ即死でした。

    記事にあるような、私が殺した?とは思いませんでしたが、なぜ気づくことができなかったのかという罪悪感と後悔、自分への怒りをずっと抱えています。

    当たり前の日常は、明日も当たり前のようにあるとは本当に限らない。
    家族やパートナーと出来る限り長く一緒に居られるよう、たくさんの人が、大切な人を、素直に、気遣えるようになればと思います。


  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    涙ぐみながら読んでしまった。
    夫は8月に、お盆前で残業が80時間を超え、私が止めないとほんとにやばい、と思い、旦那の会社のホームページ開いたり、どこに言えばいいのかと数日悶々とし、お盆に空いてる病院を予約して、そこで診断書が出て、3週間休ませた。あんときはほんと心配だった。旦那はきついけど、人がいないからと毎晩言ってて、このサイン見逃して何かあったら一生後悔すると思って、病院つれて行きました。
    朝起きたら冷たくなっていた、という話は、私くらいの年齢になると、身近でも複数件ありますので。とりあえず、悔いが少しでも残らないように、今夜はおかずを一品増やそう。

    追記、旦那は中学生のとき、38歳のお母さんを突然死で失いました。呆然としてるところにお母さんのお友達から葬儀で「反抗期でお母さん悩んでたよ」と言われ号泣したそうです。旦那は今、38歳。つまらない意地やプライドで、自分や大事な人を悲しませないよう、心がけないと。


  • Million Steps Consultant

    私も前日まで元気だったお母さんを亡くしました。
    脳の出血で、ほぼ即死だったとのこと。
    病気も持病もなく、世界どこでも飛び回るし始終元気で笑顔だったため誰も予測はできませんでした。

    お母さんも朝昼晩と色々な仕事を掛け持ちしており大変そうだったけどとっても毎日楽しくキラキラしてました。
    楽しく仕事しててもそうでなくても、どんなにいい人でも、いつどこにいて何をしてても、
    死ぬ時は死ぬんだなと思いました。

    なので、「目の前の人も自分も、いつかは死ぬ」ことをしっかり考えつつ「このまま死んで後悔しないか?」と日々刹那の中で自問自答しようと思いました。

    この文章でも『後悔した一言』が出てるように、
    後悔することはしないように「この一言は適切か」考えて言動に移したいです。


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