• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

しまむらの決算書を見ながら「ユニクロvsしまむら」を10年振りにやってみた

note(ノート)
342
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    深地さんのユニクロvsしまむらの記事。
    ビジネスモデルの違いから、それが定量面でどこに出ているか(財務だけでなく在庫など「実ビジネス」の数値も)。足元の話だけではなくとても分かりやすい(有難う御座います!)。

    しまむら、個人的にはずっと謎な存在。
    ローコストオペレーションなどのスゴさは有名だが、トレンドが重要と言われるファッション界のなかで、言い方は失礼になってしまい申し訳ないが、あのロゴやお店の雰囲気でこれだけ長い間ずっと集客をできてきたことがすごいと思う。
    売り切り、少量、しまパトあたりが需要サイドのキーワードかもしれないが、掘り出し物をどれだけ見つけられるかが魅力だとすれば、それが顧客にとっての魅力として戻るにはどういったことが必要なのだろうか。
    あと、これらの魅力は今輝いているドンキにも通じる点もあると思う(在庫に関しては全く違う考え方だと思うが)。


  • ファッション関連 CEO

    海外展開にEC、ブランディングとあらゆる面で差がついてしまってるのでこの差は致し方ないかと思います。

    ただ、それでも営業利益5%以上出してるのでここからの巻き返しを勝手に期待してます。

    取り急ぎ、自社ECはやった方がいいですが…。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ユニクロとしまむら。

    Instagramのファン層を解析してみても、両者は面白いくらいかぶっていませんね。似ているのは「ファッションカテゴリ」「価格帯」だけ

    Yiwei Zhang, Yoshiaki Sakai, Toshihiko Yamasaki, “ソーシャルメディアにおけるコンテンツを用いたブランド間の類似度の解析 ,” メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE), 信学技報, vol. 118, no. 211, MVE2018-16, pp.19-24, 2018.


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか