「つながり」を可視化するテクノロジーで組織シナジーを生む
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注目のコメント
Unipos代表の斉藤です
人脈2.0という文脈で取材いただきました。
無償のギブから始まる互恵のループがまさに社内における事業を超えた人脈を形成することになると信じており、またそれは社内外問わないものだと思っております。
これは師事していたとあるお方の考えに大いに影響を受けているところではありますが、ギブ型の組織、互いに認め称え合う組織形成をいかに形成していくかが私たちのミッションです。
改めて取材いただきありがとうございました!特集「人脈2.0」第2回。人と人の「つながり」を可視化するテクノロジーによって、人脈の形はどう変わっていくのか、その新たなパワーを組織はどう活かしていくべきなのか、2つのプロダクトにフォーカスして紐解きます。“組織の外”のつながりを可視化するLinkedInと、“組織の中”のつながりを可視化するUnipos。どちらもつながりが相乗してシナジーを生む仕組みになっているのが面白いです。
Unipos、面白い!
ポイントが最終的にお金に交換できてしまうところが、インセンティブを捻じ曲げてしまわないか興味があります。記事中にあるように、「第3の給与」という位置付けだから、大丈夫、という説明は、たしかにあり得る。ただ、実際に自分の振る舞いが、どう変わるかは、体験してみないとわかんないだろうなあ。
ハッシュタグをつけて感謝を送れる、というのも面白い。newspicks のサンクスポイントで、ジャンルが分けられていたけど、それと似ていて、人の「色」が可視化される仕組みになりそうで、いいな。
あと、linkedinは、多分5年後には日本でめっちゃ流行っているか、まるで伸びないか、の結論が出ていると思うのだけど、これに関しても、自分がどういう感じでハマっていくのか、楽しみ。ちょうどmixiが大学1年ころにドッと来た世代なので、SNSの流行に、これまでは完全に乗れていると思っているので。