30歳看護師「激務で薄給」に耐える彼女の現実
東洋経済オンライン
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進路相談に来る親と話していると、理性的に考えれば誰でもすぐに理解出来ることが、我が子の事となると、全然ダメな親は驚くほど多い。
我が子の事を思って!と言いながら、実際には親のメンツを優先していたり、その他大勢と同じであれば安心!という道を選んで子供に「あなたのためを思って言っているのよ」と押し付ける。
他の誰でもない我が子の特性とか好みとか、我が子が感じる幸せの指標などは完全無視(というか、実は知らない)の進路指導を、親がしている。一般的な看護職のお話。神奈川あたりだと、給与水準はもう少し高い。
待遇に不満を感じてる人の比率は、他業種より高いと思う。富裕層のご子息が就く仕事ではないから。医師は、自分の娘さんを看護師にはしないよ。
マネジメント職で適正を発揮できない人が多い。
専門性を高める時間もなかなか確保できない。本人たちのヤル気の問題だと感じたけど。
→なので、給与の伸びはある時期にパタッと止まる感じ。成長できてないから仕方ない。人に批判・反対されても正しいことって沢山あると思うのよね。
時間視点だけで、短期中期長期とあるわけで、
長い目で見たら不正解ということは多々あるように思う。
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自分の人生を掴み直せることを応援したい