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初代フィットは近年稀に見るプロダクトです。
それまでのプロダクトは捨てて白紙新開発。
センタータンクレイアウトにより後席レイアウトを自由にし、室内広く運転しやすく、エンジンはシングルカムだがツインプラグで実用性能向上、ホンダの小型車はみんなここから派生。
ここ20年のホンダ車の中で間違いなく一番のプロダクトでしょう。
そんなクルマを再び、と期待せずにはいれません。
最近では、やはりホンダジェットがついに立ち上がりかけている点が、個人的にはとてもワクワクする。
自動車の方では、最近はグローバルサプライヤーの活用と、系列サプライヤーの活用の間で、方針が行き来している印象。
Appleも自社で製造はしていないなかで、サプライヤーなど外部活用が必ずしも悪くないと思うが、一方で活用するには活用するノウハウが必要なのも現実だろう。
そのなかで、最近下記のブログが話題にもなっていた。人それぞれ、立場それぞれに事象の捉え方は違うので、何が真実かはそれぞれにとって違う。ただ、ホンダもソニーも、個人的には特別な感情を抱くブランドで、元気よくカッコいいプロダクトや技術がどんどん出てきてほしいなぁと思う。
https://newspicks.com/news/3321255
https://newspicks.com/news/3326960
「クリエイション主義のマネジメントにおいては「意図的に失敗させること」も非常に大切なのです。
かつてのHondaでは、ある方法で失敗したら「その方法は間違っていると証明した」と表彰されたこともありました。近年、こうした風土が失われつつありますが、取り戻さねばなりません。」
「技術は人間に奉仕する手段であります。主役は人間であり、人間によって作り出された技術、およびその産物は、人間の生活を豊かにするための手段、道具にしかすぎません」
モビリティに限定せず、範囲を広げチャレンジする。そのために、研究開発を重視。失敗の積み重ねを恐れない。
ホンダは面白くなりそうです。
「クリエイションよりもオペレーションの側にいるはずの藤沢が、なぜ研究所の設立を発案したのか?」
ということでガンガン進むしかないんです。荒っぽすぎてもっと精度を上げろと言われることがあっても手数で凌駕したいと思っています。