東京都がLGBT「差別禁止」を条例で明文化 企業に求められる変化とは？

コメント

選択しているユーザー

• 久世 和彦

  ダイヤモンド社 コンテンツ企画開発部　部長

  ・2018年10月07日

  東京都議会で成立したLGBT差別禁止条例によって、企業は対応を迫られることに。例えば、LGBT当事者の従業員が福利厚生の面で不利益を被るような待遇を与えることは禁じられます。
  
  今回の条例が企業にどのような影響を及ぼすのか。グッド・エイジング・エールズ代表の松中権さんに詳しく話を聞きました。

注目のコメント

• mizoguchi kohei

  aaa

  ・2018年10月08日

  多様性を認めるのは大事なのは重々承知なのですが、恥ずかしながら未だに共感できない分野です。
  好きになる性で自分の性別が決まるって、ものすごく一方的で下手すればセクハラな気がします。相手が思う気持ちに合わせてその相手も性を変えるんですよね。
  恥ずかしいですが、納得できていません。
  https://lightworks-blog.com/lgbt-outline
  
  ゲイとかレズとかシンプルな名前で自然を装うのにも納得できない。客観的に自然でない名前をつけてほしい
  
  なんでこんなに感情的になるかといえば、冗談でもゲイと捉えられてそういう話に繋げられるのがたまらなく不快だからです。
  LGBTを認めるくらい性に対してガバガバになるくらいなら、一夫多妻も認めなさいよ。不倫でどうこう騒ぐくらいの国が性の多様性に騒がないのも不自然。全部自由でいいなら奥さんいようが不倫しようが自由ってこととは違うんですか。
  男も女も愛していいのなら、不倫は絶対許されますよね。僕はしないですけど。
• 柴原 涼太

  行政が声をあげて、LGBTを公認することに大きな意味があります。全自治体が同じように明文化していくべきです。
  
  そしえ国民がLGBTに対する理解を深めていくこと。まずは国会議員から。