堀江貴文「将来への予想や心配に意味はない」
東洋経済オンライン
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言いたいことは分かるし、一理あるが、誰もが自由に好きな仕事を選べるわけではない。
若者は己を知り、彼のように優秀ならそうすべし。もしそうでないなら、日々の糧を得るための仕事をすべし。
そこから活路が開けてくる。何事も一生懸命に取り組んだ人間が勝つ。
注目のコメント
「テクノロジーを用いた社会がどのような方向に行くか」といったぼんやりした想像は必要だとは思いますが、誰も具体的な予測は出来ません。世界の情報を得て、新しいことに挑戦し続けること。これに尽きるのでは。
尚、今は「労働生産性」という言葉をよく聞きますが、テクノロジーが「作業」を取って替わる分、人は「無駄なこと」に時間を割けるようになりますよね。私自身は、それと遊びがオーバーラップするという印象を持っています。"人はもっともっと、楽しく仕事して、生きられるはずだ。僕自身は、仕事中は笑ったりふざけたりするタイプではないが、「楽しいこと、面白いことをやろう」という意識は、常に持っている。"
ここに完全同意。 誰もが年収1000万円になる、成功するなんて夢物語。
でも、誰もが「楽しく仕事する」のは可能です。