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ただ、この記事でもう一つ思ったことがあります。日本、そして韓国などはまだ社会が男性中心であることがアメリカとの大きな違いになっているんじゃないかと思います。キャスティングやビジネスの決定権がほぼ男性なので、どうしても男性向けのコンテンツやビジネスになりやすいかもしれません。
実際、LINEが使われていない中国や東南アジアの国で、LINEのキャラクターが人気だったりするので、それはファッションや共有文化に乗せているからなのだろう。
アメリカのインフルエンサーとはまた異なる形で、中国のインフルエンサー文化も面白く、もっと裾野が広い。インスタがない一方で、TikTokや投げ銭アプリ、ウェイボーが根付いたこともあり、個人のインフルエンサーにより焦点が当たってKey Opinion Leader Marketingがここ2年大流行りしている。
タオバオにKOLランキングとかあるのが相当特異で面白いし、中国の若い子たちはすでに「ブランド」の代わりに「スタイル」を消費しつつあるのかも。
アメリカは商売のことを考えないでやるケースが少ないのは間違いありません。
インフルエンサーのデジタル化についても、どのくらいの市場規模や利益をつくれるかという観点で見ているので、思考方法はかなり違うなと。
儲からないようだったら手を出す人は少ない。
日本ではニコニコ動画やpixivがまさに代表的ですが、アマチュア層とセミプロ層の熱が、日本のクリエイティブな産業のなかで異常に高いんですよね。
Vチューバーが登場したときも、熱量がすさまじく高いアマチュアやセミプロたちが「ARやVRの仕組みを使って、新しくキャラクターをつくると面白いぞ」と、商売のこともいったん忘れて熱中していました。そこには日本らしさ、アジアらしさがありました。