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サービスは変動価格が当たり前に? フォルシアと京都大学が共同研究

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注目のコメント

  • 株式会社LIFULL AI戦略室 主席研究員

    販売したタイミングだけでなくお客によっても価格を変えることで、需給バランスの不整合を解決しようという試みのようです。

    おそらく最大の課題は、「人によって値段が変わるのは不公平ではないか」という不平不満にどう対処するかだと思います。

    「値段を売り手ではなく買い手から提示するという形にすれば、顧客満足度を低下させることなく利益を増やすことができる」という研究があります。
    値段を買い手から提示させるようにするというサービスが出現すれば面白いかもしれません。

    Price Discrimination in E-Commerce? An Examination of Dynamic Pricing in Name-Your-Own Price Markets
    Oliver Hinz, II-Horn Hann and Martin Spann
    MIS Quarterly
    Vol. 35, No. 1 (March 2011), pp. 81-98
    https://pdfs.semanticscholar.org/eba6/af69f6f884aef4cb64a2c5fe87cff420c367.pdf


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    大学のロゴをバックに写真まででて「フォルシアと京都大学が共同研究契約を締結」と発表するってことは会社と大学の包括的な契約でもしたのでしょうか。
    (以下、大人の事情で省略)


  • コンサル会社

    サービス対価は需要がある時に当然高くなるべきですね
    何をデータを元に価格決定するかのアルゴリズムが重要かと


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