情熱はどこから生まれる？情熱を持つことで変わる20代の働き方！

コメント

注目のコメント

• 鈴木 結香

  （株）キャリアステーションハートフル 代表取締役

  ・2018年10月03日

  「やりたいことがありません。」て嘆く必要はないと、私は思うんですよね。「モノ，コト」でこーーーーんなにあふれていて、私にも想像がつかないような仕事もたくさんあって。ピンポイントな「やりたいコト」が見つからないのはむしろ当たり前なんじゃないかと思ったり。
  情熱を持って取り組めることがあるならそれはいいことだけど、ないからといって探すことだけに時間を費やすのはとてももったいないと思います。アンテナ張ってたらある時現れたりもします。
  そして逆に、情熱もっていたものが、外的理由でうまくいかなかったりすると嫌いになってしまったりもする。
  やってみて初めて、情熱がわきでたり、逆に鎮火したりするもので。やりたいことは無理に探さなくてもいいんですよ。ないならないなりに、目の前のこと一生懸命やって成長してきましょ。
• 山田 正樹

  才能開花サポーター

  ・2018年10月03日

  【承認欲求を満たす＝他人の人生を生きている】
  「周囲に認められたい！」と答える人は多いけど、実は相手の評価軸の中で生きていることに気づいてない。ケーキ好きな人に、その理由を聞いて「ケーキに詳しい人と周囲から思われたいから」と答える人はまずいない。「生クリームの匂いを嗅ぐと幸せな気分になる」など好物の特徴やそれに触れた時の自分の感情を答える人がほとんどだろう。他人の評価を一切気にしないけど夢中になっているもの、それが情熱の源泉かもしれない。
• 岡本 佳祐

  ほんとそう。
  他人の人生生きるのってつまらない
  大概の人は進めることに反対しかしないし
  できるわけない→だって自分ができなかったから
  という経験論だから気にしないのがベスト