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マツダ、独自開発EVに新開発ロータリーエンジンレンジエクステンダー搭載。電動化とコネクティビティの技術戦略公表

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    第2部では、ロータリーエンジンについての質問も多く出ました。
    「REをパワーソースとしたクルマをいつかは作りたい、マツダ全員の夢。そうした環境づくりをすることが私の使命」の趣旨の発言が丸本社長からありました。


  • QQEnglish 代表取締役

    昔はこういった新しい技術に日本は挑戦する国だったのですね。
    今は日本から斬新な技術が出ることが少なくなっている気がします。
    良く言えば大人の国になってきているのかもしれませんが、挑戦す続ける国で会ってほしいです。
    大人の考えでロータリーエンジンは生産されなくなってしまったのでしょうが、もう一度、挑戦してほしいと思います。
    発電機のロータリーエンジンなんて、、、
    圧倒的なパワーで車を引っ張る心臓であってほしいです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    T Takuさんコメント内リンク必見。

    発電機ごとデミオのスペアタイヤスペースに入るように設計されてるんですね。スゲー

    330cc、しかも以前の13Bとストローク(偏心量)を変えてる。
    って事はトロコイド曲線のロータリー接触面(ハウジング内側)は、以前の相似形でも無い、全くの新設計。

    参考までに、過去のロータリー、10A、12A、13Bはこのハウジング内側の設計は一切手をつけず、エンジン幅だけで排気量を変えていましたから。(唯一の例外がFFルーチェ用13A。ただすぐやめちゃった)

    本気ですね。スゲー


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