今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
54Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
上場株式の10倍の議決権がある種類株を経営者が持った新規上場。これで、上場後の議決権の希薄化を恐れ上場を躊躇する企業にも朗報です。更に増えることを期待します。
良記事。個人的には種類株は大賛成。ファイナンスニーズあるが経営権が懸念となって上場しないケースに対応できる。ガバナンス的な懸念は分かるが、創業者が経営してるケースの方が体感的にうまくいってる。どういう条件でそれを無効化するか明確にして、明確に投資家にその期待値を元に接すれば良い。買うも買わないも、それこそ自己責任。
種類株式を持ったままのIPOについてエントリーを書きました。よろしくお願い申し上げます。
それにしてもこのバリューをどうやってつけてるのか全く想像できない。
あと種類株の議論は、そもそもコーポレートガバナンスがなんちゃってレベルのこの国では時期尚早だと思う。
朗報。ただ記事内で指摘されているとおりまだ日本では馴染みがないスキームであり、マザーズ市場はその多くを個人投資家が占める。どこまでこの種類株スキームの需要を喚起できるかが当面の課題になりそうですね。
単元で調整しているのか。なるほど。
誰が設計したんだろ。
個人的にはこの仕組み自体は株主平等の原則に反しているとは思わない。
一般の投資家はそういう設計だと知った上でわかって投資するので。むしろ所有と経営を明確に分けた上で企業価値の最大化(この場合は資金調達の最大化)を実現しようとしているとも考えられる。
ただしガバナンスはちゃんと効かせようね。
そこまでして上場しなくても、お金は集まると思うんだけどね。この規模なら
これは本当に増えてほしい事例。資本政策の幅も広がるし、もう少しアクティブにもなれる。ガバナンスの指摘もあったりと、確かにトレードオフな面もあるけど、ただ市場的にもポジティブな影響の方が多い気がする。だって成長している企業はオーナーシェアが高いし、ある意味独裁的(=スピードや意思決定が早い)だったりするからね。
日本には地場地場で上場しない優良企業がたくさんある。その多くがオーナー企業でオーナー支配は崩したくない。事業承継対策としてのIPOという話はありますが、この種類株式スキームの使い方次第では、資金調達とガバナンスを両立させて、隠れた優良企業を次の成長ステージに導くことが出来るのかもしれません。
種類株は上場前に普通株に転換するのが一般的。本件のように今後も東証の柔軟な対応があれば、ベンチャーは益々元気になる。
筑波大学研究センターから発足、世界初のサイボーグ型装着ロボット「HAL」を開発。医療分野での患者に対する身体機能改善をはじめとする治療機器、重作業現場での作業者に対する作業支援機器などとして展開。
時価総額
289 億円

業績