「タンパク質危機」の解決策はハエや蚕 昆虫食スタートアップたちが提示する地球の救済策
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畜産農家として考えられるイエバエの課題としては
イエバエを魚粉がわりに飼料として使用した場合、できた商品を消費者が受け入れるのか?
ハエが大量にいる工場の建設を近隣住民が受け入れるのか?
大量にできた肥料を使ってくれる農家は現れるのか?農産物の生産量に直結するから従来と違う肥料の変更は慎重な農家が多い。現状でも従来と違う方式で作った肥料の売り先に困っているという話は聞く。
ただ、技術自体は期待はしてるし、試してみたい気持ちはあります。
注目のコメント
「なぜ私の画像がサムネイルなのか?」
ログミーはすごく好きなサイトなのですが、いざ自分が・・・となると、自分のグダグダ感がわかってしまって恥ずかしいですなーww
いっそ、そんなことはどうでもいいです!
それよりこの記事が様々な反響をいただいているようで非常に嬉しいです。
タイトルしか読んでない方って多いんですけど(私もそういうとき多々あるw)
声を大にして言います!!MUSCAが扱うのは間接的昆虫食です!!
MUSCAは、地球上で起こっている「タンパク質危機問題、食糧危機問題、飢餓人口問題、温暖化ガスの問題、その他の課題」について、解決できる企業であると思っております。
これを機に、少しでも多くの方が、世界で起こっている課題、問題について考えるきっかけになってくれたらいいなと思います。 一人の母親として、女性として、昆虫嫌いの私がMUSCAに参画した一つの理由は、この企業を通して様々な問題を考えるきっかけをたくさん伝えることができるからです。
「タンパク質関連Tech」ミートアップ
専門家が世界のタンパク質危機を語る!次世代の巨大産業
(スタートアップ講演の前の専門家の講演も記事に上がっています。)
https://lovetech-media.com/interview/proteincrisis20181002/バイオベンチャー超面白いですよね。
虫を食べるか牛を食べるかなんて本質的には変わらないことだと思います。小学校の給食に突っ込んでおけば一般化するんじゃないかっていう。笑
虫を食べずに育った大人世代に対する機能性の軸は良いですね。そこまで付加価値をつけなくてもストイックなジム通い層に高蛋白低糖質低単価で提供したら刺さりそう。