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就活、崩れる「10月1日内定式」 メルカリは入社日

日本経済新聞
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選択しているユーザー

  • 株式会社WOW 代表取締役

    内定という約束で企業、学生、双方にメリットがあるように見えるが本質的じゃない。

    学生にとって「どこで働きたいか」は確かにモチベーションのひとつではあるが、それよりも「何をしたいか」が重要で、そこに対する約束は「内定」に含まれていない。

    外国人採用も当たり前の昨今、「職能型」でしかない「内定精度」は本質的でないし、そのタイミングの議論なんて意義を持たない。


注目のコメント

  • 株式会社ビザスク 代表取締役

    ただの慣習で意味がないと思っているなら、時間がもったいないので廃止した方が良いと思う(どの企業も一斉に同日に内定式をしていた時代であれば、学生がどこの内定式に出席するかで内定受諾の最終意思確認が出来ただろうけれど。。)
    でも本来は、会社や同期とできるだけ接点を提供することによって
    - 入社前の不安を取り除きたい、ミスマッチが少しでもあれば解消したい
    - 残りの学生生活を有意義に過ごし、新社会人になる準備をして欲しい
    という会社の思いを伝える場だと思います。であれば、情報が溢れる今こそ「リアル」に集まる場の意味があるんじゃないか。「内定式」でなくてもいいけど、様々な大学から集まる良いきっかけになるし。

    ちなみに、来年4月にビジネス職初の新卒4名を迎える予定のビザスクでも、本日初の内定式をしました(いかんせん初めてなので反省点も多く、入社式でリベンジをしよう!と思っています。)


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    今でも、10月1日に「内定書授与式」みたいなことをされている企業が多数なのでしょうか。当社にも来年4月入社の新卒の方がいらっしゃるので、フォローするためのイベントを今月実施する予定ですが、今日ではありません。

    まあ「内定式」をやって、ダメではないと思いますが「これより、内定書を授与します!」「有りがたき幸せ!」的なのだと、入社前から会社と社員の関係を決定づける、まさに「儀式」みたいで。イマドキにはしっくりこないかもですね。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    内定式というものは形骸化した慣例であって意味がないというご意見はごもっともなのかも知れませんが、イベントとしての式自体はなかったらなかったで、なんだか寂しいもんです。
    外資系の悲しみ、私の新卒入社の会社には内定式というものがありませんでした。
    あまりにも周囲の同級生達が内定式について語る様子を見るにつけ、「人生に一度しかない内定式がないのはなんだか寂しいじゃないか!」と思い立ち、勝手に同期で「自主内定式」を開催したことがあります。

    まずはオリジナルの同期Tシャツと「自主内定証書」を作成し、先輩社員に無理やり「おめでとうございます」と言わせるビデオメッセージを撮影しました。勝手に。
    当日はホテルの会議室をお借りして、「知力体力におけるベストアンドブライテストを決める」という名のもと、クイズ大会と騎馬戦を実施し、最後にはなぜか同期全員で人間ピラミッドを組みました。
    代金は全て会社の人事部宛に請求してもらいましたが。

    寛容でいい会社でしたね。


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