「拝啓、前澤社長。」株式会社ZOZO、日経新聞の一面広告が「素敵」「面白い」と反響

コメント

選択しているユーザー

• 本屋敷 裕太

  経営者の健康をアップデートするトレーナー パーソナルトレーナー

  ・2018年10月01日

  「素敵」の一言に尽きる！理想の社長像としてこれから頑張ろう！

注目のコメント

• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年10月01日

  さまざまな観点から、パーフェクトに近いと思いますね。
  
  ①一部世間からの負のイメージに対する共感
  ②前澤社長の社内と世間イメージのGAPを示唆
  ③社員が会社を創るという主体性・盤石性を提示
  ④一連の出来事を繋げ、想起知名度をさらに上昇
  
  バズりを意識して、考えきられています。
  
  これが、前澤社長の知らないところでサプライズとして進められていたらより面白いなと。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2018年10月01日

  本当にクールな広告だな。これからの時代、一生懸命ブランドにまつわる情報囲いこもうとしても難しくなってくるし、作り込めば作り込むほど嘘くさく感じてしまう。オープンになんでも許される雰囲気が、企業イメージ向上にも繋がると思う
• 次原 悦子

  ㈱サニ－サイドアップ 代表取締役

  ・2018年10月01日

  羨ましい。こんな事言われる社長になりたい。