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AIによる福祉改革。テクノロジーは山積みの課題をどう打破するのか?

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  • さわらびグループ CEO / DEO

    テクノロジーやAIで福祉をもっと良くできます。
    人を支える仕事をしている人を支えるテクノロジーの発達が必要です。

    ケアプランを一つ例の出せば、鹿野社長さんも、CDIの岡本社長も、どんどん福祉の世界にAIやテクノロジーが入ってきている時代。

    あとは現場がどれだけオープンに考え方を変えていけるのか。に尽きます。


注目のコメント

  • Chatwork株式会社 取締役COO

    こういう思想が実現する前提の前提くらいの状況だというのが現実。書類や記録類の電子化が先でしょうね。遠回りのようでそれが一番の近道。行政などがもっているデータ量だけだと本質的な課題解決には繋がりにくいので。あとは、「質」とか「良い」という定義が曖昧な領域なので、ここを学問としても捌かないと難しい。この領域は「AI」という言葉が躍りやすいですが、それほど高度でなくても一定の事は出来る、正確に言うとデータ量からすると、AIを有効活用できるほどの多くの情報が電子化されているわけではないんですよね。

    あとは、提供する側にビジネスとして成立させる力量があるか(=持続可能性を担保できるか)は重要なポイント。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「AIを開発する人は、こういった日本が抱える社会問題解決に取り組む方向にもっと動いて欲しいです。」

    やっていますよぉ。課題は
    ・コストを誰がどのように負担するか。「それいい」となっても、例えばDNNを使うと年間100万円からのコストがかかる。
    ・非接触・非ウェアラブルでどこまでできるか。認知症などの利用者さんがいる環境では、ウェアラブルは危ないし、邪魔。
    ・ITリテラシーをどこまで高められるか。介護者さんにタブレットをもたせるなどは非現実的。やはり紙とペンは偉大。となると、どこにどのようにテクノロジーを入れるかが鍵。


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