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アマゾンに「負けて、勝つ」 米百貨店コールズの奇策

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    NCB Lab. 代表

    アマゾンは空中から地上に舞い降りて、独自経済圏を拡大しています。そのひとつがホールフーズの買収であり、コールズとの提携。

    コールズでは、返品を受付られるようにし、アマゾンの専用ブースも展開しています。

    その狙いは、プライム会員へのサービス向上。返品はアマゾンプライム会員向け「ワードローブ:ファッションアイテムを3点以上注文し、自宅をフィッティングルームにして試着、気に入らないものは返品」への対応。つまり「衣」の充実。

    アマゾンブースは、スマートホームの推進が目的です。IoT家電と音声アシスタントのAlexaを連動するもの。つまり「住」の拡大。

    ホールフーズは「食」。つまり、アマゾン経済圏で、衣食住を拡大しようとしているのです。したたかな戦略ですね。


  • オリエンタルラジオ YouTuber

    面白い。徹底して合理的に考えると、時として奇策が生まれるがそれはきっと良策。「顧客がアマゾンで買った商品の返品を受け付けるという、驚くべき奇策に出た。これは…いわば屈辱的な戦略だ。」


  • IHS Co.ltd. 専務取締役

    >上場している百貨店が、アマゾンのためのコンビニ業(集荷受付業務)までしてクーポンを配る。「店を改装したのでアマゾンに勝てた」などという砂糖水のような甘い理屈ではなく、いっそのことアマゾンに「負けて」おき、アマゾンの雑務さえ引き受け、アマゾン製品まで展示して、最後に自社のクーポンをお客の財布に滑り込ませる。たくましい商魂を見せられた気がした。

    雑務を引き受けて集客増を狙う。とてもうまいやり方だと思う


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