2兆円超す巨大官民ファンドが発足、政府介入の排除が成功の鍵
コメント
注目のコメント
「民で出来ることは民で、民が出来ないことを官がやる」ことが基本であり、過去の投資の責任の所在を示さないまま、新たなハコを作ることに意義を見出せません。
引用
JICは19年3月末までに、大企業の事業再編やベンチャー投資など、複数のファンドを設立する計画だ。政府との関係では「産業競争力の強化」という政策目標を共有しながら、その介入を排除する仕組みの中で、純粋に投資リターンの最大化を追求する。下の記事の安東さんのコメントが参考になる。
https://newspicks.com/news/3339118/産業革新機構の支援は未上場のベンチャー企業の資金調達額全体の約20%、投資先の3割(46/133件)はEXITしてるそう。
https://www.incj.co.jp/performance/data/index.html