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強く、政治家になろう!と決めた理由があるはずなので、それを大事にしていってもらえたらいいなぁ!政治家は本気でやったらとても大変だし割りに合わないな職業。そのことをよくわかっているからこその、このインタビューでの発言だと思うし、真摯に向き合ってくれると思う。
「そんな目だったら、誰も応援しないよ。もっと心から笑いなさい」って言われたんです。これが難しい問題で。私は笑ってるつもりでも、心のどこかで気張ってるんですよ。"
なるほど。↓動画を見てみるとその指摘をした人の気持ちが少しわかりました。
https://youtu.be/FYf-bYeTOQw
こういう顔なんでしょうね。笑顔がぎこちない笑
顔や表情は急には変えられませんが、普段の心がけでゆっくりと変えられます。こんなところで失点してたらもったいないですよ。
安倍首相を見ていて、政治家は「家」の影響が出るものなのかと疑問を持っていたのですが、直接的な指導がなくても、普段の会話や家にある本などで、自然と思考が固まっていくものなのだと納得しました。
ちなみに昨日の記事でコメントが多かった中曽根さんのファッションですが、この印象的な服は「沼田まつり」の合間に取材したためで、普段から着用されているわけではありません(笑)。
別の機会にお会いした際は、金融マンさながら、ビシッとスーツで決めた出で立ちでした。
そのきっかけとして、年齢層の近い人が発信していると親しみを持ちやすいし心に響くんだよな。
「目が笑っていないと言われることが悩み」とか、いい。これを言えちゃう中曽根さんも素敵。
中曽根さんのいう「若者」ってどの世代なのかが気になりました。
三選までは耳を大きく、ということだけど、そんなことしているうちに中曽根さん自身も若者じゃなくなっちゃうよ、と思ってしまった。政治の世界的にはまだまだ「若者」なのかもしれないが。
ところで、政治家へのインタビューで好きだったのは、ハイスタの健さんが、細田議員とコラムで話しているやつ。バックナンバー読めなくなったるんだな。残念。書籍化されたからそっちに書いてあるのか?
https://www.cdjournal.com/i/news/yokoyama-ken/28130
ときいてみよう。代案なき批判はマイナスノイズでしかない。