首都圏JR、異例の運休 夜の在来全線、新幹線も
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医療や介護の世界は24時間365日利用者さんが既に目の前にいる状況で、看護師が出勤できなくて点滴打てません。栄養士や介護職が出勤できず、ご飯提供できません。ましてや医師がいなくては診断できません。とならないようにしないといけない。(全てのインフラサービスは同じ境遇かと思います)
今回は午後8時以降なので、事前に調整つけられると思いますが、もし時間帯が違ったら都心の施設ではそういう状況もありえたのかもと心配してしまいました。
当たり前のこととして、働く人、利用する人、双方の安全第一でリスクマネジメントを考え、事前に事前に対応していくことが求められますね。
注目のコメント
英断。こういう対応をあらゆる団体ができるようになる時代がくると良い。日本人は真面目なので、電車など大きな組織が止めてくれないと、頑張って行こうとしてしまう。。
しかし一方で、テレビで危険を事前に呼び掛ける気象キャスターとしては、自分の力の及ばなさを実感する。人々は私たちの声を聞いて行動を変えるのではなく、実際に外的要因で行動不能になることがわかるまでは行動を変えないということなのですかね。。コメント欄に肯定的な意見が多くてびっくりだな。台風怖がりすぎだろ。こういうこと書くと俺は逆張りとか言われるんだけど本音だからこれ。ポジショントークじゃない。台風なんかに負けてどーするよ
