29歳の全国最年少市長が「脱利権」のために行ったこと

コメント

注目のコメント

• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2018年09月30日

  福井県鯖江市に移住して、行政の方々との関わりが公私においてかなり増えてきました。
  
  その上で感じるのは、行政の方々も既得権益を求める団体などに対して決して満足しているわけではなく、変えていきたい気持ちをもつ人が少なからずいるということ。
  
  結局そこにメスを入れる勇気をもてるかどうかは政治家の勇気であり決断力次第だということは、本当にそう思います。
• 加藤 年紀

  @地方公務員オンラインサロン

  ・2018年09月30日

  寄稿しました。自由に使える税金が限られていく中、政治行政の利権、既得権益との向き合い方はとても重要になると思います。センシティブなお話しをして下さった東市長に感謝しています。
• 小野寺 将人

  地域の活動に参加すると、地域にはありとあらゆるグループ・コミュニティがあって、「あの人はあそこのグループだから」という意識が生まれているのを感じる。
  
  やはり若い人ほど越境力があるのは間違いないので、既得権益の変革にはこういう若い方が向いているというのはあると思う。