米クアルコムが実質敗訴 アップルの輸入停止認めず
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注目のコメント
iPhoneの輸入差しどめとは恐ろしい脅しだ
それでこそ効果があるというものでAppleに和解案やら取下げてもらうための代案を出させることも目的だったろう、しかし社会に影響が大きいので認めないとなれば、身もふたもない
法律は非常に強いツールだが、脅しの道具にしてはならないという通念が作られつつあるのかな「ITCは、うち1件の特許侵害を認定したものの、公益性を重視し、輸入差し止めは認めなかった」
このあたり、とても政治的な判断だということがわかります。すなわち、今後の展開(今回は税関での差し止めの可否を決める行政の判断。裁判所の判断はまだ先)については視界不良で読めません。