5G、19年に一部開始 携帯4社が全国展開計画
日本経済新聞
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遅い。遅すぎる。
中米韓がかなり先行している。
そして痛いのが5Gの特許。
ここを政府の力も借りて日本は取りに行くべきだった。
持ってるのはNokia、Ericsson、Qualcomm、Samsung、Huaweiの5社。
このうち1台あたりのライセンス料を既に決めているのが3社で、Nokia (約390円)、Ericsson (約560円)、Qualcomm (約1,450円)。
注目のコメント
4Gまでは「速度」の進化で、音声から映像へのコンテンツの充実がカギだったが、5Gは自動運転、ドローン、遠隔医療などIoTを中心とする「使い方」の拡大となり、アプリの進化がカギです。通信に関わる産業領域が格段に広がります。
【Society5.0と5Gの時代】
高速、大容量、低遅延の時代がもうすぐやってくる。
通信の容量は、今の100倍!2019〜2020年に実用化。
2時間の映画を約3秒でダウンロードできる時代だ。
これで、テレビ画面からスマホやipadへ、メディアの
主戦場が転換する。
Society5.0は、距離と空間とマンパワーの壁をぶち抜く、
新しい時代。ビッグデータの時代でもある。
情報伝達はマスからパーソナルでカスタマイズされた双方向へ。P2Pの通信が、圧倒的主流になる。
社会や経済のデジタル化も一気に加速化する。
平成の次に来る、その時代を支える近未来の5G通信インフラで社会や企業の動き、広く経済活動のあり方もガラリと変わる。