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デジタル時代のマーケターが身に付けたい「プロトタイピング発想」とは?

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    「これまで」の方法論が、あらゆる局面で立ち行かなくなっています。その変化に対応するために実践しているのが「プロトタイピング発想」です。情報爆発の現代においても、自分たちらしい仕事をいかに遂行するか。クリエイティブだけでなく、マーケターやあらゆる職種にとっても同様の発想が求められる理由を、博報堂アイ・スタジオでクリエイティブ・ディレクターを務める望月重太朗が語ります。


  • ADK/SCHEMA クリエイティブ・テクノロジスト

    プロトタイピング発想、大事ですね。ただプロダクトでもサービスでも、プロトタイプを市場投入できるレベルのマスプロダクトまで発展させる工程も大変です。
    マーケターとしてプロトタイピングに真正面から取り組むと、ビジネスとしての刈り取りがだいぶ先になるイメージです。だからプロトタイピング「発想」な訳で、その発想を取り込んで現業ビジネスにどう活かすかがポイントですね。
    ちなみに、プロトタイプをスピーディに市場投入できる優秀な会社も多々ありますが、それらの会社はすでにプロトタイピング発想がカルチャーとして根付いており、外部に相談する必要がないと思われます。


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    まさにこれ。
    最初から100点を取る方法が解れば誰も苦労しないわけで、
    取るためには、改善をして近づけることが必要。

    "プロトタイピング発想が必要な状況はさまざまありますが、その理由は、現在においては完成された一つのプロダクトやサービスで「いきなり100点を取る」ことが難しいからかもしれません。むしろ、小さなところから始めて、60点をまず取りながら、それを改善して100点に近づけていくほうが近道ということもあります。"


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