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車中泊をしても怒られない駐車場のシェアサービスが始動 Carstay、2019年1月にサービスリリース

民泊大学
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注目のコメント

  • 株式会社チャプターエイト 代表取締役社長CEO

    社内向けというか車内向けに詳しく解説しましょう。

    今回は「動く民泊」というテーマなのですが、これは当然の流れとしてありますね。

    AIrbnbの創業のきっかけにもなりますが、アイディアの着想は「需要が供給を上回る瞬間」です。ある街で何かイベントがあるとその街の宿泊施設数を上回るとか、その街の交通機関(タクシー)を上回る人が押し寄せるとか。その時当然発生する問題にに合わせて、遊休不動産を活用するというのがアイディアを形に変えて広げやすいきっかけともなります。

    でもこれには弊害があって、1.法規制が入る  2.一時的(かつ突発的)なイベントに対応しづらい 3.地価が上昇する
    というものがあります。民泊だなんだ言っても、そこは「住む」のに適した不動産で、それを自分が住むか人に住まわせるかの差しか結局ないですからね。

    この次に当然の流れとしてくるのが、不動産に対して可動産です。で、これはけっこう見誤っている人がいて、可動産と言った際に、すぐトレーラーハウスとかタイニーハウスとかコンテナハウスとかだと思いがちなのですが、それは違います。それは、その場所があり「自分が住む」か「人に住まわせる」の範疇を出ないからです。

    決定的に価値を産むのが、特に都心部で「需要が供給を上回る瞬間」であり、その時に起きる人々の問題を解決することです。

    ここで考えられるソリューションとして、"テント"と"車"とあとハードルが若干高いけど"船"があります。この3つは主の用途は違いますが、テントは持ち運びが楽というか一瞬、車と船は移動がすぐできる。

    つまりこれらは、「自分が住むか人を住まわせるかの違いがあるもののすでに占有されている場所」ではない場所(駐車場とか空き地とか)に、需要が供給を上回る時にその場所を「人を住まわせる」スペースに変えることができる可能性があります。

    さらに、この"テント"、"車"、"船"自体も自分で揃えるのではなく、供給者自らが場所と組みわせて提供できる仕組みができれば巨大なプラットフォームになれる可能性があります。

    ※個人的には豊洲に住んでいるとこもありクルーズ船に今ものすごい興味があります。


  • マーケター

    大学時代、名古屋〜東京間を自転車で走破した際、箱根の道の駅の駐車場横で寝袋で寝てたら、施設の人に怒られたことを思い出しました。
    その時にこのサービスがあったらなぁ…。

    今となっては普通に宿泊施設利用するので、使うことはなさそうです。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    "道の駅での車中泊は社会問題化しており" 逆に言えば需要が多いって事


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