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ビッグデータ「取引所」10月始動 JTBなど5社売り手

日本経済新聞
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  • 日本M&Aセンター 経営企画室長(公認会計士)

    中国は国家としてビッグデータを収集・利用して凄まじい勢いでAIの活用が進んでいると言います。これに日本が対抗するのには、こういった取り組みが本当に必要ですね。


注目のコメント

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    データが大量にあるものの活かせていない企業がデータ売りを新しい事業として据えたいというニーズは、各社と話していてもかなりあるような感覚があります。
    ただしそれらはどちらかというとシーズ的な発想で、結果的に溜まっているデータであって、データクレンジングや分析など利用サイドの相当の努力も必要とされるケースが多いと想定されます。
    ボトルネックは提供サイドより利用サイドになってくると思われます。
    とか言いつつうちも出品したいです。笑


  • 株式会社アルファドライブ、株式会社ゲノムクリニック、株式会社UB VENTURES、株式会社ニューズピックス 代表取締役 他

    ものすごくよい取り組みだと思う上で、「データを組み合わせてどう価値を生み出すか」の事例づくりやアイディアを急速に蓄積していく必要がありそう。2004年頃に、webサービスが一斉にAPIを解放した時期に、APIを組み合わせるハッカソンが盛んに行われたように、取引所に登録されたデータのダミーデータを無償解放してデータ組み合わせハッカソンをするなどして、活用側のリテラシーや活用シーンの開発をすすめるとよいのではと思う。


  • フリーランス ITコンサルタント

    “JTBは多言語対応の医療機関や海外のクレジットカードが使えるATMの位置情報などを販売する。(中略) 2021年度に1000社程度に1億円の販売を目指す。”
    これは「ビッグデータ」でも何でもない。年1億円の売上、これが、この取引所の目玉だとすると、GAFAへの「警戒感」が何とかなるような代物ではないですね。せめて、ドメスティックなビッグデータを多く持っている、携帯キャリアあたりを巻き込まないと。

    “エブリセンスは中立的な運営者として取引ルールを定めるほか決済サービスなどを提供する。手数料としてデータの売り手から取引額の10%を受け取る。参加者を順次増やして21年に取引総額30億円を目指す。”
    2年後のエブリセンスの(利益ではなく)売上が年3億ということですね。これで会社が存続できるんでしょうか。


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