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データセンター間の量子通信、サーバー液浸冷却、AIチップ--Alibaba Cloudが自社開発技術を披露

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「オリンピック放送機構(OBS)は、2020年東京オリンピックの放送システムのフル機能をAlibaba Cloud上に構築することを発表した。」って、とてもとても大変なこと。放送システムのクラウド化。日本のTV局はどう対応しますか。


  • Amazon Web Service Japan G.K. Snr Solutions Architect

    中国国内で放送する場合は、中国内にコンテンツを置いておく必要があり、アリババのCDNを使うのは合理的です。さらにそこから各国の放送システムに配信するという仕組みだと理解しました。リアルタイムで低遅延で配信するには専用線は必要なので、各通信キャリアがアリババのデータセンターに自社網を直結させるのだと思います。アリババはかなり強力なデータセンター間のバックボーン回線を持っていますが、より高い回線品質が求められるのでしょう。
    しかし、日本の事業者としては、悔しさも感じます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Alibaba Cloudの取り組みについてまとまっている。

    中国IaaS市場の約半分のシェアで、世界でもAWS、Azureに次ぐ3位と、GCPを上回っている。
    クラウド供給者が半導体に手を出すのは流れだが、AIチップも、またIntelと共同開発したチップ(クラウド供給者各社にIntelは各社特化したXeon出している)、さらには自社でFPGAまで作っているというのは興味深い。FPGAはプログラマブルなのに、その元まで自社で作っているのはどうしてだろう。


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