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米国株式市場は下落、FRB利上げ受け終盤に売り膨らむ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.40%、S&P500-0.33%、NASDAQ-0.21%。
    15時過ぎまでプラスで粘っていたが、最後30分ほどでダウでは150ドルほど一気に下げてマイナス。
    業種別には金融-1.27%、不動産-1.15%、公益-1.04%、素材-1.03%、エネルギー-0.99%、テック-0.41%と主要業種が売られ込まれ、プラスは通信+0.36%、消費財+0.20%、ヘルスケア+0.20%、生活必需品+0.06%の4業種のみ。
    個別では、昨日決算発表でアフターマーケット-4%近く売られ込まれていたNikeは-1.29%(昨日もコメントしたがそんなに悪い決算には見えず、下げ方に違和感があった)。それ以外は概ね業種系の下げに沿った形だが、各業種の中で銘柄間の強弱はあり、何に投資していたかで差が結構出ていそうな相場。
    利上げはしたが、10年債利回りは反落。0.05%下落し、3.05%。ドル円も0.3円ほど円高になり112.7円。日経平均先物は約170円安。


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    証券アナリスト

    米国の主要3指数はいずれも下落しています(ダウ工業種は▲0.4%、ナスダック総合指数は▲0.2%、SP500は▲0.3%)。利上げ決定後に一旦上昇したものの、上がり切らずにNY市場のクローズに向けてズルズル下げています。ただし、水準をしては先週あげた分が払拭されただけとも言えますので、基調の変化と見るには早い気がしました。
     なお上昇銘柄で目につくのはネットフリックスとテスラあたりでしょう。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    引き間際の約1時間で急落。利益確定の売りという後講釈。


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