• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

財務のプロ、西山・日立製作所CFOに聞く 9.4兆円企業の「リストラとガバナンス」

323
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    日立の西山CFOにお話を伺いました。リーマンショック後のV字回復、グローバルベンチマーク、現場へのKPIの落とし込み方などについてお聞かせいただきましたが、大変な危機を乗り越えたエピソードは重みがありましたし、非常に興味深かったです。

    特に印象に残ったのは、「針のむしろ」だったと振り返られる2009年のIRロードショー時、当時の川村社長がお話になったという以下の下りです。
    「私はこれまで発電設備を売ってきたが、それには保証書があって、瑕疵があったら期間中は保証するという約束をしていた。でも、株には保証書がないんだよね。だから、じゃあ何に基づいて買ってくれるかといえば信頼しかないんだ。株を売って初めてそれに気づいた」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    事業部としてはROAのほうが分かりやすいというのは、言われてみればとてもシンプルだがそう。
    資本・負債サイドは、買掛金は財務・経理部門以外も見るかもしれないが、それ以外の「調達本体」の大部分はグループのキャッシュマネジメント機能が主になる。一方で、資産は事業に直結する。設備効率が悪い、棚卸がないといったことはより分かりやすい。

    あと、ロードショーの際の川村さんの言葉が、今のIR Dayにつながっているとどこかで見た記憶がある。自分の事業に対して投資家に直接話してAccountableになる「仕組み」の導入をした。


  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    キャッシュフローのKPI指標を現場の事業責任者に意識付けさせることは重要かも。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか