投資機構、複数の新ファンド計画 田中社長が就任
コメント
注目のコメント
預金を集めて融資をする銀行モデルは終わりと宣って、社長レースから外れた田中氏だが、INCJの今後を議論するMETIのリスクマネー研究会にPwCの肩書きで参加し、そのままJIC社長に。
5兆円規模に膨らんだ官製ファンドは、日本版のSWFを目指すというが、税金が元手で真にリスクマネーを供給するSWFが成立するのだろうか。
ロゴデザインは良くなった。田中社長、成長見込める企業選別 産業革新投資機構が発足
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35730830V20C18A9EE8000
「記者会見した田中正明社長は「単なるゾンビ企業を延命する気は全くない。賢いマネーの供給者になる」と強調。人工知能(AI)など成長分野に強い技術などをもつ企業を選別して資金供給する姿勢を示した。」
とのこと。記者会見の動画、一通り見たいと感じました。