異能の融合で経営人材を輩出する“プロフェッショナルファーム”
コメント
注目のコメント
朝倉悟郎は同年生まれで大学も一緒、就職先も一緒で1年後輩ですが、兄弟ではありませんー。
追記
私のどうでもいいコメントが上に出てしまい、さすがにあんまりなので、少々補足を。
創業者も含めて、あまりにも中のメンバーに大学来の友人や先輩後輩が多すぎるので、敢えてヨイショはしませんが、実際に仕事もお願いしましたし、クライアントとしては非常に助けてもらいました。
サラリーマン金太郎的なとにかく熱い(暑苦しい?)メンバーが揃っていることは保証します。YCPのコメント者が採用担当で0フォロー2フォロワー。このためにNPアカウントを作らされましたかね。YCPは過去の記事で面白い会社だなと思っていただけにこの対応は残念。
記事はマッキンゼーとP&G出身者の話ではあるが、これはこの2人に限った話をしてるのか、会社としての強み(同じような経験者がいて同じような連携ができる)のかがよくわからなかった。この2人にしかできないことでPRしているとしたら入社後のギャップは大きそう。そしてどのくらいマッキンゼーとP&Gにいたのかも不明。新卒入社でマネジャークラスまで行っているのか、新卒で2~3年在籍したでは全く異なる。元○○というならどのくらい在籍していたかを書かないと!本人たちからのコメントを待つ。YCPさんが再びジョブファーへ登場。過去記事ではコンサルタントと事業会社の経営者という2つの役割を両立する姿を描き、今回はパートナーのお二人が、それぞれの強みを連携させながらお客様へ価値発揮をしていくというお話で、こちらも興味深い。
朝倉さんの「世のコンサルファームやアドバイザリーサービスの分業化が進んでいますが、私たちはその潮流に真っ向から抵抗したい。今、求められているのは専業的にたこつぼ化されたナレッジではなく総合力を持つ経営人材なのだと、そう確信しています。」という言葉には、同社としての強い意志を感じました。そして同社には、「総合力をもつ経営人材」になれるだけの環境があることも理解できました。
この業界は各社の違いがよく分からないと相談されることもありますが、この記事を読むと同社のスタンスは明確に大手とは異なり分かりやすい。大手ファームのような分業化された中で、ある分野のコンサルになるのか、人事・IT・会計などの専門ファームでコンサルになるのか、同社のような「総合力をもつ経営人材」になるのか。正解はありませんが、一度考えていくべき視点だと思います。