米朝再会談「近く開催」 準備順調とトランプ氏語る

コメント

選択しているユーザー

• 古川 寛武

  小売業

  ・2018年09月25日

  ここで安倍総理自民党総裁の三選した真価が問われます。日本の存在感を示してほしいですね。

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2018年09月25日

  トランプ米大統領は米朝再会談を「in the not too distant future」と言いましたが、それが「近いうち」なのか「遠くない」だけなのか気になります。少なくとも北朝鮮がこれから出してくる条件などを見てから時期を決めるでしょうね。
  ちなみに今回、文大統領がトランプ米大統領に渡したと言われている金委員長からの手書の内容は非公開でしたが、韓国メディアからは「非核化の行動措置ロードマップ」ではないかと予想しています。
• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2018年09月25日

  外交において文書を交わした意味はどこまでも大きいです。体制保証を取り付けた北朝鮮は、サッカーでいうところのボールを持っている状態で、何らあわてる必要はありません。アメリカがボールを取りに来たら回せば良いのです。韓国にパスしてもいい。アメリカは焦っているでしょう。
  それにしても、中国と貿易戦争をし、トルコを追い込み、イランを本気で怒らせ、そしてAPEC首脳会議にも出てこない孤立するアメリカ。ひとりの暴れん坊生徒が、学級崩壊させていく教育現場の苦悩を見るようです。
• 小谷 賢

  ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE, ロンドン大学） 客員研究員

  ・2018年09月25日

  トランプ大統領としては11月の中間選挙を乗り切れるのならば、何でも利用してやるといったところだろう。難しいのは現在、貿易交渉で米国の矢面に立たされている日本の立場であり、朝鮮半島問題で主張を通そうとすれば、貿易面で妥協を迫られるのかもしれない。両立させることができれば言うことなしなのだろうが。安倍政権の外交手腕が問われるだろう。