ポルシェが脱ディーゼルへ 独大手で初、会長が表明
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注目のコメント
このままディーゼル機関がなくなっていくことになるのか。
ガソリンとは異なるディーゼルの良さもあるので残念な気もしますが、デフィート問題を持ち出すまでもなく、技術力で環境規制をクリアしていくささか生き残りは果たせないわけです。
いまの電動化の流れの中では、研究開発投資はどうしても次世代車に向かわざるを得ないのでしょうね。下記記事の通り、ドイツにも脱ディーゼルの流れは起こっていたので、これから他社も進んでいくかもですね。
ドイツ連邦裁、市中心部へのディーゼル車乗り入れ禁止を支持
https://newspicks.com/news/2853164ポルシェとしては大した影響はなく。「ポルシェのディーゼル車は9年前に導入。現存するのは、マカンSディーゼル、パナメーラ4Sディーゼルの2車種」でパナメーラは、2017年に1万1000台をグローバルで販売しディーゼルは15%(https://www.autocar.jp/news/2018/02/21/270726/2/)