東大からエストニアで新卒就職して、2ヶ月で退職しました。
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
再公開しました。ブラック企業やその他の支配的な人たちに悩まされてる人に伝わればいいです。
(前コメント)
会社を辞めたいのに辞めれないと悩んでいるひとがいたら、どれだけ働いた期間が短かろうと、周りの人を失望させてしまうと思っても、自分を一番に優先して辞めても大丈夫ということだけ言いたいです。いろいろなことを試して自分に合っていることが見つかると思います。ビジネスの立ち上げってほぼほぼブラックになってしまいがちですね。。。私は一日16時間 x 週7日が続いた時期もあります。創業者はこれに耐えられなければなかなか生き残っていけないと思います。ビザ・就職は国・時期によって獲得のしやすさが異なりますが、どこの国においても生き残っていくのはなかなか大変です。エストニアの場合、非EU外国人を雇用するには一定水準より高い給与設定が必要です。が、スタートアップビザ制度適用企業は自由に給与設定ができます。タリンの物価は低くはないので給与額によって生活がけっこう大変になります。エストニアの物価はボトムがそれほど低くら日本より高いものもあります、その一方、ラグジュアリーサービスのコストパフォーマンスは非常に良いです。また、エストニアは病院及び教育を除くと社会福祉がまだまだ弱いです。失業手当も休職手当はほぼないに等しいです。
エストニアに関しては、以下のTsutomu KomoriGabrielさんのコメントを10回はどうぞお読みになることをお勧め。↓
https://newspicks.com/news/2460171/
頭から水をかぶったくらいの衝撃がありました。
エストニアに関してはこのコメントを超えるものは未だに管見の及ぶ限りございません。
応援しています、頑張ってください!