外交官志望の東大生が、軽い気持ちでベンチャーのインターンに行ったら。
アピール | レアジョブをアピールするマガジン
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コメント
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肌で感じることの意味
そして、それ以前に、感じ取ることは人それぞれ であって、その感性って 人生の色になるのだな と。
文章にもひきこまれてしまった記事。
わたしがまだ10代の学生だったら.... と妄想が広がってしまいそうだった。
まだ40代。今だからこそ できる、みえる こともあるはず。
今日も一日 張り切ってゆこう と刺激 貰いました。
カッケー若者だ! 頼もしい! 楽しみ! 日本は終わっていない そう感じます。
注目のコメント
「"彼女なんて時間の無駄だからいらない"が口癖のやや厨二病的な人間」がベンチャーでインターンするとこう変わっていくという話。
補足
ちなみにレアジョブは時給制の有給インターンです文章力あるなぁ、という記事。一気に読みました。
大学生ながら働く楽しさの本質を端的に表していてすごい。
ベンチャーに限らず、どんな仕事も、与えられた少ない情報とイシュー、その他必要な情報を組み合わせてアウトプットを出すということが大事ですが、そこに短時間で気づき、且つ学びを昇華させていくのは本当に凄い。
書いてある内容通りのシンプルなステップであれば素晴らしい。どんどん伸びると思います。ベンチャーが~というより働くことの本質に触れている良記事です。こんなに取り上げられるとは思っていなかったので、非常に恐れ多いですが…。
レアジョブのインターン生は尖っている人材が多く、非常におもしろい環境でありました。今はこれだけの成長機会を与えてくれた文教事業部をはじめとするレアジョブの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ社会人としては未熟な私ですが、引き続き精進して参ります。